• お問い合わせ
  • 株式会社堀養蜂園 / Natural Honey Shop 蜜や TEL 0572-56-2228
    • Instagram
    • Instagram
CLOSE

堀養蜂園のはちみつAbout Honey

味と香りを引き出す
こだわりの製法

岐阜県東濃地域にて定置養蜂を行う堀養蜂園では、東濃地域ならではの季節と豊かな自然の香りをお届けしたい。そんな思いではちみつの生産を行っています。

重要なのは自然の香りと糖度、濁り、色合い。そこで、私たちはあえて手間暇のかかる「隔王板」を使用した採蜜方法を採用しています。隔王板を使用した採蜜方法は、女王蜂が移動しないように制限する方法で、隔王板で巣箱を2段に区切り、1階は子育て域、2階は蜜の貯蔵域と分けて蜜を集めます。

そうすることで、貯蔵域には女王蜂のいる巣箱のさなぎや幼虫のエキスが混ざらず、よりきれいなはちみつを絞ることができます。採蜜できる量は減りますが、雑味のない、本来の濃厚な香りと甘さをお届けできるのです。

はちみつができるまでGrow Honey

花の種類

はちみつの種類は蜜源の花によって分けられており、「単花蜜」と「百花蜜」に大きく2つ分けられます。
「単花蜜」は名前の通り、大部分を1種類の花から採れたはちみつで、「百花蜜」は百の花と書くように複数の花から採れたはちみつです。花や採蜜地、その年の天候によって微妙な味わいの差が出てくる、
自然ならではの個性的な味や香りをお楽しみください。

  • 山桜
    Yamazakura
  • はぜ
    Haze
  • うわみず桜
    Uwamizuzakura
  • あかしあ
    Akasia
  • れんげ
    Renge
  • Fuji
  • ゆず
    Yuzu
  • 冬青
    Soyogo
  • 花々
    Hanabana

養蜂家とみつばちの一年

  • みつばちの活発な春
    みつばち達が最も活発な季節。
    春の花が咲き始める頃、花粉や蜜を集めています。一度に自分の体重の半分ほどの蜜を持ち帰り、また花を探して飛び立ち、忙しい日々を過ごします。
    みつばち達に感謝しながら採蜜していきます。
  • 女王蜂が生まれる夏
    一年のうちで、一番みつばちの数が増える時期です。
    新女王蜂が誕生し、古い女王蜂は新しい場所へを引っ越しを行います。
    春から夏にかけては、私たち養蜂家にとって、一番忙しいけれど働きがいのある季節です!
  • 越冬に備える秋
    みつばちが冬を越えられるかどうかのカギとなる季節。みつばち達は、秋の花粉集めと集蜜の最終期を迎えます。
    私たちは、お盆の頃から天敵オオスズメバチへの対策を。そのほか、巣箱に冬囲いをする準備を始めます。
  • みつばちを守る冬
    花のない冬、みつばち達は巣箱の中でジッとして出てきません。
    養蜂家は、越冬するための餌を与えます。
    採蜜期以外の時期にみつばちの管理を行う上で健康なみつばちを育てるため行います。
  • 山桜蜜
    口いっぱいに広がる山桜の香り
    4月上旬から下旬に開花。春一番に咲き誇る香り高い花です。ソメイヨシノよりも見た目は地味ですが蜜は絶品。山桜が多く自生していない地域では採蜜できないので、あまり市場には出回らない希少なはちみつです。口に入れた瞬間、山桜の華やかな香りが口いっぱいに広がります。
    採蜜期 : 4月下旬
    ドレッシングやスイーツのアクセントなど、様々な用途でお使いいただけます。
  • はぜ
    はぜ蜜
    爽やかな香りと美しい色合い
    5月中旬から下旬に徐々に開花。秋は紅葉が美しいことで有名な植物として知られています。花は黄緑の小さな花が房状に咲き誇り、花が咲いた後には実をつけます。樹木の爽やかな香りとしっかりとした甘さで非常に食べやすいのが魅力。蜜の色合いは黄金色でとても美しいのも特徴です。
    採蜜期 : 5月下旬
    爽やかな香りと食べやすい味わいで、スムージーや自家製ドリンクの甘味料におすすめです。
  • うわみず桜蜜
    ほんのり広がる桜の香り
    4月下旬から開花。群生して自生しているのが特徴です。藤やヒヤシンスのように花軸に総状に花を咲かせます。花を毎年たくさん咲かせるわけではないため、年によって絞れる年と絞れない年があります。華やかな山桜蜜の香りよりも控えめの香りです。
    採蜜期 : 5月上旬
    紅茶やハーブティーに、桜の優しい香りがよく合います。甘味料としてどうぞ。
  • あかしあ
    あかしあ蜜(ニセアカシア)
    クセの少ないおだやかな甘さ
    良蜜を生産するニセアカシア。岐阜県でも採蜜地域が限られます。開花時期が非常に短く、雨や風に弱いので開花時期の天候に採蜜量が左右されます。蜜はクセが少なく、あっさり。糖度は78~80度。はちみつ特有の結晶がしにくく、とても使いやすいはちみつです。はちみつ共進会にて、2015年度岐阜県知事賞を受賞。
    採蜜期 : 5月中旬
    クセが少ないため、トーストやヨーグルトなど定番の食べ方がおすすめ。万能に使用いただけます。
  • れんげ
    れんげ蜜
    豊かな風味とまろやかな味わい
    4~6月にピンク色の可愛い花を咲かせます。近代養蜂発祥の地である岐阜県は、県花がれんげとなるほど、昔から上質なれんげはちみつが採蜜できます。れんげから採れる蜜は、風味豊かでまろやかな味わい。近年ではれんげの減少が原因で採蜜量が少なくなっており、堀養蜂園では毎秋、れんげの種をまいて、採取できる年のみ採蜜を行っています。
    採蜜期 : 5月中旬
    まろやかな味わいで何にでも合います。トーストや肉料理の甘味料におすすめ。
  • 藤
    藤蜜
    香り豊かな希少なはちみつ
    マメ科にあたる藤の花は、薄紫色の花を多数つける美しい花として人気を集める植物です。蜜を分泌する年としない年の差が激しいため、非常に珍しいはちみつです。藤の花から採れるはちみつは、ジャスミンのように甘く優しい花の豊かな香りがほんのりと漂う華やかな味わいで、女性に人気。
    採蜜期 : 5月中旬
    クセが少なく、香りも良いのでそのままでも、パンに塗るのもおすすめです。
  • ゆず
    ゆず蜜
    爽やかなゆずの風味
    ゆずは常緑性の低木で、白い花が咲いた後に香り豊かな黄色い実をつけます。堀養蜂園では、無農薬栽培を行う柚子農家さんの近隣にて採蜜。柑橘系特有のさっぱりとした味わいが特徴で、後味もゆずの香りがほんのり香るとても美味しいはちみつです。
    採蜜期 : 6月上旬
    爽やかな香りがコクのあるチーズなどの乳製品によく合います。紅茶などに入れても。
  • 冬青
    冬青蜜
    力強い濃厚なコク
    5月末から徐々に開花。冬に赤い実をつける冬青(そよご)の花は白くて小さな花弁が特徴です。岐阜県の中でも東濃地域はそよごの自生地域がたくさんあるため、堀養蜂園の主力のはちみつの一つです。味わいは新緑を思い立たせるような野性味あふれる濃厚な味わい。堀養蜂園のミード酒にも使用しています。
    採蜜期 : 6月上旬
    すっきりとした甘みとコクがあり、ヨーグルトやナッツなどに深みをプラスしてくれます。
  • 花々
    花々の蜜
    その年ごとによる豊かな風味
    岐阜県東濃地域に自生する夏の花々の蜜です。複数の花から採れたはちみつは、百の花と書く「百花蜜」と呼ばれ、その年々で味わいが変化します。堀養蜂園の百花蜜はイヌツゲや野バラ、リョウブ、ウツギ科植物、ヤブカラシ、ツタ、ケンポナシ、ナンキンハゼ、アカメガシワなどから採蜜された風味豊かな味わいです。
    採蜜期 : 6月下旬〜8月上旬
    爽やかな香りとクセのない味わいで、煮物などお料理全般の調理時の甘味料におすすめです。
CLOSE